|
長島の自然と聞いて、長島がどこにあるか分かりますか? 広島から約82kmの瀬戸内海の西方にあります。山口県の南東部から瀬戸内海につきだした島の突端にあたり、最南端には希少生物の宝庫田ノ浦があります。 上関原発の建設予定地である長島の田ノ浦<撮影:木村路子/提供:長島の自然を守る会> 瀬戸内海は工業地帯立地や開発等で変容してきました。長島近海や田ノ浦は今も本来の豊かな瀬戸内海の姿を保持していると言われています。長島の自然や田ノ浦が多様な生物を支えていることが認識されてきましたのは、「長島の自然を守る会」で、長島の自然環境調査を行い、又、日本生態学会などの研究者と連携し、公表、訴え等がお行われてきた事が上げられます。しかし今年は、田ノ浦湾を埋め立てて上関原子力発電所を建設する計画が進もうとしています。 「長島の自然を守る会」の調査等でカンムリウミスズメや植物の写真、映像等を私たちに提供している木村路子さん、木村幸子さんに長島の自然に関してお話をしていただきます。 感動、喜び、苦悩、私たちへの呼びかけ等お聞きできるかと思います。お誘い合わせてご参加ください。 ■日時:4月3日(金)19時〜21時 ■場所:ひろしま市民活動ネットワーク ハートtoハート 広島市中区大手町1−5−31−201 (広島県民文化センター西隣、アニメイトの向かいのビルの2階) ■お話:木村幸子さん 木村路子さん ■参加費:500円 びわ茶付き 木村路子さん、木村幸子さん プロフィール 広島生まれの広島育ち。長島の自然を守る会の幹事。 2001年4月1日に行われた長島の自然を守る会主催の自然の学校に参加したのがきっかけで、 入会。以来、長島に通い続けている。長島の自然を守る会では、路子さんは海班で活動。 貝、海藻に興味がある。幸子さんは鳥班・植物班で活動。 また、二人とも、調査・記録やDVD・パンフレットの作成などを担当している。 【長島の自然を守る会】 長島の自然を守る会は、1999年に発足し、長島周辺の自然を守るため、市民と研究者が協力して長島・祝島の自然環境や生態系・そこに住む生き物を調 査・研究し、その結果を持続的な活用と保全に役立てたいと活動をしています。主な活動は、調査・観察会、シンポジウム、パネル展、自然の学校、各種団体の受け入れなどです。活動は、みなさまのご参加と会費やカンパに支えられています。一人でも多くの方のご協力、ご参加・ご支援をお願いいたします。 代表:高島美登里 〒747−0063 山口県防府市下右田387−14 TEL&FAX:0835(23)1891 携帯電話:090(8985)8799 メール:midori.t@crocus.ocn.ne.jp *活動の速報は「スナメリ通信」をご覧下さい。 http://green.ap.teacup.com/sunameri/ ■主催:ミレーの会/広島アジア友好学院 増田(082−892−3386) |